動物好き

黒猫やまと君がエサを食べた後、毛玉を吐いているのを見て、食器を洗っている手を止めて処理に走っていった子。

新聞紙を使って取るんだよ~と教えると素早く処理。

その後も続けて猫が吐くが、嫌がりもせず当たり前のように優しく声掛けをしながら処理をしていました。

エサは誰でもあげられるけど、汚物の処理はなかなかやれない。本物の動物好きと見た。

そんな姿に心温まるミッチョでした。(ミッチョ)

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